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ビオトープ観察日記vol.10 ~植物紹介「マンリョウ」~

みなとアクルスのビオトープ観察日記、植物紹介第4弾となる今回は、「マンリョウ」をご紹介します!

マンリョウ(万両)はヤブコウジ科ヤブコウジ属の常緑樹で、センリョウ(千両)やヒャクリョウ(百両)と並び、赤い実をたわわに実らせる縁起の良い植物として知られています。
マンリョウの葉の長さは10cm程で光沢があり、肉厚でふちが波打っているのが特徴です。
夏に小さな白い花を下向きに咲かせ、花の後に7mm程の丸い実をつけます。
実は秋から冬にかけて緑から赤へとゆっくり色を変え、春ごろまで楽しむことができます。

マンリョウの花言葉は「寿ぎ」や「財産」、「徳のある人」、「慶祝」など縁起の良いものが多く、昔から庭木として好まれています。
幼い頃、雪ウサギを作る時に庭でできたマンリョウの赤い実をウサギの目に見立てて使い遊んだ方も多いのではないでしょうか。
空気の澄み渡る寒い日に降り積もった雪の白と、マンリョウの実の赤、葉の緑のコントラストはとても綺麗ですよね。

今ビオトープのマンリョウにはたくさんの赤い実がついています。
みなとアクルスにお越しの際はぜひマンリョウの実をお楽しみください。

※ビオトープの中にはみなとアクルスエコツアーでお入りいただけます。現在新型コロナウイルスの影響でツアーを中止していますが、ビオトープの様子は外側に設置されているデッキなどからご覧いただけます。