数字に隠されたまちのエピソードをご紹介するシリーズ第3弾「数字で知ろう、みなとアクルス」。
今回の数字は、まちの大型商業施設「三井ショッピングパーク ららぽーと名古屋みなとアクルス」に関連する『1』です。
「ららぽーと名古屋みなとアクルス」は、みなとアクルスのまちびらきと同じ2018年9月に開業しました。
約200のテナントや2種類のフードコート、蔦屋書店、屋外イベントスペース等があり、ファッションをはじめ、食、エンターテインメント施設が集結しています。
ここで、今回の数字『1』のヒントになる豆知識をご紹介します。
2022年8月現在、ららぽーとは全国に17施設あります。
さて、『1』は何の数字か分かりますでしょうか?
実は、「ららぽーと名古屋みなとアクルス」は、東海3県で『1』番目のららぽーとなんです!
別棟の蔦屋書店も、東海エリアに初上陸しました。
ちなみに、全国で見てみると、1981年に1号店が開業し、「ららぽーと名古屋みなとアクルス」は14番目に開業しました。
交通の便が良く、車でも、地下鉄やバスなど公共交通機関でも、そして水上バスでも、お越しいただけます。
屋外イベントスペース デカゴンや施設内では、ライブやスポーツ、お笑いなどのイベントも開催され、お買い物以外の楽しみも充実しています。
この9月には4周年を迎えるということもあり、様々なキャンペーン・イベントを実施する予定ですので、是非お越しください!
また、みなとアクルスには「ららぽーと名古屋みなとアクルス」に加え、ゴルフ練習場の「邦和みなとゴルフ」や「邦和みなと スポーツ&カルチャー」のスケートリンク、ボルダリング施設などの多様な施設とともに、水辺や緑を身近に感じられる屋外スペースもございます。
ぜひ、みなとアクルスにお越しいただき、ゆっくりとした自分時間や、ご家族・ご友人との楽しいひとときをお過ごしください。