数字に隠されたまちのエピソードをご紹介するシリーズ「数字で知ろう、みなとアクルス」の第8弾。
今回の数字は、まちの木々に関する数字『105』です。
在来種を中心に緑化率25%の自然豊かな都市空間を形成しているみなとアクルスでは、東西を結ぶアクルスロードやまちの外周部歩行者通路などに緑に親しむ空間を整備していますが、その木々の手入れは、東邦ガスグループの「邦和グリーン」が行っています。
「邦和グリーン」は、まちの南側エリア「S.ZONE」にあり、エクステリア・外構から造園緑化まで、樹木医や専門分野の資格を持つスタッフが在籍し、お客さまのご要望にお応えします。
みなとアクルスではエリア全体の緑地の管理を行っており、まさに、まちの緑のお医者さんの役割を果たしています。
そんな「邦和グリーン」が、みなとアクルス内で管理する樹木の種類の数が『105』※でした。
※2023年7月現在
「赤毛のアン」の家を彷彿とさせる白と緑の可愛らしい外観の「邦和グリーン」のショールーム周りには、テニスコート5面分にも及ぶ広大な展示ガーデンがあり、約30種類の庭木や、サンルームやウッドデッキ、カーポート、門扉などが展示されています。
見るだけでも楽しいショールームと展示ガーデンですので、みなとアクルスへお越しの際にはぜひ一度お立ち寄り下さい。