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2025年3月、みなとアクルスにライブハウス型ホール 「PORTBASE」が誕生します

パース昼①
パース夜①
パースロビー

みなとアクルスの第Ⅱ期開発が進むエリアにて、2025年3月にライブハウス型ホール「PORTBASE(ポートベイス)」が誕生することが発表されました!

東海エリアではイベント催事会場の不足が深刻で、多くの舞台公演の機会を逃している現状です。
「PORTBASE」は、スタンディングで2,280人・座席使用で1,082人を収容できる規模になる計画で、当エリアに住むエンターテインメントファンへ豊かな体験の機会を提供します。
また、「人と環境と地域のつながりを育むまち」をコンセプトとするみなとアクルスに「PORTBASE」がオープンすることで、これまで以上の交流が育まれ、活気あふれるまちになることが期待されます。
まるでクルーズ船のような「PORTBASE」の外観は、今にも目の前を流れる運河に出航しそうなデザインで、早くも完成が待ち遠しいですね。

ちなみに、コンサートホール「Zepp Nagoya」があるささしまライブとみなとアクルスは、中川運河でつながっています。
中川運河には名古屋駅エリアと港エリアを結ぶ水上バスが定期運航しており、ささしまライブとみなとアクルスを、船で行き来することも可能です。
水上バスを利用して、イベントの「はしご」ができる日も近いかもしれませんね!

「PORTBASE」が開業すると、暮らしをもっと楽しく豊かにする みなとアクルスの多彩な施設に、更なる彩りが加えられます。

2025年3月の「PORTBASE」の開業を、ぜひご期待ください。