住宅ローン専門金融機関のアルヒ株式会社が主催する
「ARUHI presents 本当に住みやすい街大賞2023 in愛知」において、
みなとアクルスの最寄り駅の１つである「東海通」が第１位を獲得しました。
「ARUHI presents 本当に住みやすい街大賞2023 in愛知」東海通第１位の評価ポイントとしては、
みなとアクルス誕生を機に先進的な街へと進化中であり、名古屋市で初の「低炭素モデル地区」
として認定されるなどの「発展性」の評価、
ららぽーとをはじめとする商業施設や、港区役所、名古屋市港図書館、港文化小劇場などの
公的施設や文化施設、さらにキッズ向けや一般向けに40弱の教室を開講するスポーツ・文化の
総合施設「邦和みなと スポーツ＆カルチャー」が徒歩圏内にあるといった
「住環境」、「教育・文化環境」
さらに主要交通網が乗り入れる金山駅までは名港線で約6分、名古屋駅まではJRを使って
約20分といった「交通の利便性」、3LDKの新築マンションは3,000万円台から検討可能といった
「コストパフォーマンス」について評価が得られました。
受賞にあたっては「みなとアクルス」内の施設の取組みや役割も評価いただき、大変に光栄思います。
みなとアクルスのコンセプトである「人と環境と地域のつながりを育むまち」を推進し、
これからも住みやすく、魅力あるまちづくりを実現してまいります。