みなとアクルスでは、「地域防災に資する災害に強いまちづくり」を掲げ、防災力向上のための取り組みを行っています。
その一環として、2月20日(金)に「普通救命講習」が開催され、みなとアクルス内の各施設で働く方々18名が参加しました。
当日は、名古屋市応急手当研修センターより2名の講師をお招きし、救命活動の基本となる『救命の連鎖※』について学びました。実技演習では、心肺蘇生法やAEDの使用方法を実際に体験し、胸骨圧迫や人工呼吸の手順を繰り返し確認しました。さらに、気道異物除去や止血法などの応急手当も体験し、いざという時に役立つ実践的な知識と対応力を身につけました。
講習中は、「大丈夫ですか!」と周囲に呼びかける声や119番通報、AEDの手配を指示する動きなど、実際の現場を想定した緊迫感のある講習となりました。
みなとアクルスでは、今後も地域の皆さまが安心して過ごせる環境づくりに向け、まち全体の防災力向上に取り組んでまいります。
※救命の連鎖とは、「心停止の予防」「早い通報」「早い応急手当」「早い救命処置」をそれぞれ4つの輪に例え、これらの輪が途切れることなく迅速に連携されることで救命率が向上することを表しています。