もっとも低炭素なまちづくりが、もう始まっています。

~「みなとアクルス」は名古屋市の「低炭素モデル地区事業」第1号です~

「みなとアクルス」。
ここでは、クリーンな天然ガスや再生可能エネルギーを活用し、情報通信技術と組み合わせ、地域単位でのエネルギー利用を最適化します。また、多様な都市機能の集積と緑豊かな空間による新しいまちづくりを行います。

「みなとアクルス」は、地域の持続的な発展と環境調和型社会を実現させるために、「低炭素都市2050なごや戦略」で示された「駅そば生活圏」、「風水緑陰生活」、「低炭素「住」生活」の3つの将来像の考え方に基づき、名古屋で最も低炭素なまちを目指す「低炭素モデル地区事業」第1号に認定されました。

将来像-1駅そば生活圏駅に近い便利さ&快適さ

駅そば生活圏800m内に位置するこのエリアに、商業、業務、住宅、サービス、文化、スポーツ・レクリエーションなどの多様な都市機能を集積します。既存の機能と一体となり、より便利に、より充実したライフスタイルを提供します。また、周辺環境と調和し、環境に配慮したゆとりとうるおいのある暮らしの実現、お住まいの皆様だけでなく各施設をご利用の方々にも快適で、魅力ある継続的なまちを目指す「低炭素モデル地区事業」第1号に認定されました。

徒歩4分、東毎通駅、港区場所駅、徒歩2分

将来像-2風水緑陰生活緑と水と風に包まれて

エリア周辺にある緑と、新たに造る道路、公園、緑地が一体となり、緑豊かなクールスポットを形成、エリア全体で緑陰空間を創出します。敷地全体で20%以上緑化することを基本として、港北運河沿いに水辺空間を活かした緑に囲まれた散歩道の整備や、エリア外周部の沿道・エリア内の道路などの緑化とともに、緑と水のネットワークを形成します。さらに、港からの海風の通り道にも配慮した風通しのよいまちづくりを行います。

エリア周辺にある緑と、新たに造る道路、公園、緑地が一体となり、緑豊かなクールスポットを形成、エリア全体で緑陰空間を創出します

将来像-3低炭素「住」生活日々の暮らしが低炭素に

快適な歩行者空間、自転車走行空間を整備するとともに、地下鉄駅からのスムーズなアクセスを実現します。歩行者ネットワークの整備により、まちの回遊性を高め、憩いとにぎわいを創出します。また、あふれる雨水を抑制するための排水計画や、廃棄物等の発生抑制に取り組みます。その他、市内外のモデルとなるよう、環境教育、学習機能の導入に積極的に努めます。エネルギー施設や環境共生緑地において、学習・教育プログラムを展開し、環境への高い意識を持ってもらうとともに、持続可能なまちの在り方を提案します。

快適な歩行者空間、自転車走行空間を整備するとともに、地下鉄駅からのスムーズなアクセスを実現します。

低炭素まちづくりをリードするスマートタウンへ

1990年比でCO2排出量60%削減、一次エネルギー量40%削減を目指します

「みなとアクルス」では、エネルギーの供給側と需要側双方で省エネ化、環境負荷低減を進めます。具体的には、総合エネルギー効率の高いガスコージェネレーションを中心に、再生可能エネルギー、未利用エネルギーを活用したエネルギーシステムを構築し、中部圏初となる電気・熱・情報のネットワークを備えたCEMS(コミュニティ・エネルギー・マネジメント・システム)によりエリア全体でエネルギー管理を一括して行います。このシステムにより、供給側では需要変動を反映した最適制御運転などを行い、需要側では消費量の見える化やピーク抑制などを行い、省CO2効果、省エネ効果を最大化します。各施設をご利用の方やお住まいの皆様にご理解とご協力をいただきながら、環境にやさしいライフスタイルの転換に向けて、まち全体でCO2削減に取り組んでいきます。

1990年比でCO2排出量60%削減、一次エネルギー量40%削減を目指します

「低炭素モデル地区事業」とは?

「低炭素モデル地区事業」は、環境先端技術を集約し、自然との調和、省エネルギー、温室効果ガス排出量の大幅な削減を可能とした、魅力的でモデルとなる持続可能な未来のまちづくりを目指す名古屋市の事業です。低炭素なまちと暮らしの姿を市民・事業者等に実物として示すことで、全市レベルでの低炭素な開発事業を誘導します。「みなとアクルス開発事業」は、まちづくり計画について、学識経験者などによる助言・検討を経たうえで、基準を満たした事業として「低炭素モデル地区事業」の第1号に認定されました。

今後は、当初掲げたまちづくり計画を着実に実行し、最も低炭素で魅力的なまち「みなとアクルス」を実現します。

認定書

名古屋市環境局さまからのメッセージ

名古屋市では現在、「低炭素モデル地区」の形成を図っています。
「低炭素モデル地区」とは、地域の住民や事業者と協力しながら、自然環境との調和を保ち、わくわくするような低炭素で豊かな暮らしを実現するまちをつくり、多くの方々に実際に示すことで、全市への低炭素なまちづくりの手本となる地区です。
今後、低炭素で魅力的なまちとして、様々な取組みを進めていきます。

「みなとアクルス開発事業」は、商業施設や住宅を含む30haを超える大規模民間再開発事業として実施されることから通常の開発事業では本市の温室効果ガス削減の課題である家庭生活、オフィス・店舗部門の数値をさらに悪化させる可能性があります。
しかし、本事業は、駅そば生活や風水緑陰生活、低炭素「住」生活などで本市が目指す低炭素なまちづくりに大きく貢献できる重要な事業であると考えています。
さらに、中部圏初のスマートエネルギーネットワークの整備はインパクトがあるほか、地区の電気・熱需要なども踏まえての適切な設備規模であり、他への波及性は大きいものと思っております。
また、災害時にはガスコージェネレーションからの電気・熱需要などにより、地区内のライフライン機能を継続し、災害時にはガスコージェネレーションからの電気・熱供給などにより、地区内のライフライン機能を継続し、災害時の地域の拠点として業務継続が可能となるまちになります。

この「みなとアクルス開発事業」を協働事業などを通じて応援し、「環境首都なごや」を目指します!!

名古屋市環境局環境企画課


お問い合わせ

東邦ガス株式会社 用地開発推進部 〒456-8511名古屋市熱田区桜田町19-18
TEL:052-872-9606 (土・日・祝日を除く午前9時~午後5時)